草間 彌生

1929年、長野県松本市に生まれる。
1949年、京都市立美術工芸学校卒業。
1950年、日本画の大作が長野県展入選。
1951年、日本画で創造美術展入選。
1952年、水彩、油彩を使い制作を始める。
1957年、渡米、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表する。
1960年、70年代のニューヨークを舞台に活躍し国際的に高い評価を獲得している。
1965年、オランダの市立美術館で開催されたゼロ=ヌル展や、
1966年、第33回のヴェニス・ビエンナーレに出品した作品などが大きな反響となる。
1968年、自作自演の映画「草間の自己消滅」は第4回ベルギー国際短編映画祭に入賞、
      アン・アーバー映画祭で銀賞、
      第2回メリーランド映画祭にて受賞。
      ヨーロッパ各国でも展覧会、ハプニングを行う。
1973年、帰国、美術作品の制作発表を続けながら、小説、詩集も多数発表。
1983年、小説「クリストファー男娼窟」で第10回野生時代新人賞を受賞。
1986年、フランスのカレー市美術館、ドール美術館にて個展。
1989年、ニューヨーク国際芸術センター、イギリスオックスフォード美術館にて個展。
1993年、第45回ベニス・ビエンナーレに参加。
1994年~、野外彫刻を手がける。
      福岡健康センター、福岡美術館、ベネッセ・アイランド直島文化村、霧島アートの森、松本市美術館、松代駅前(新潟)、TGV リール駅前(フランス)に野外彫刻を、リスボンの地下鉄通路に壁画を制作。
1996年~、主にニューヨークのギャラリーを中心に活動を始め、
       国際美術評論家連盟よりベストギャラリー賞1995/96、
       ベストギャラリー賞1996/97を受ける。
1998~99年、ロスアンゼルス・カウンティ・ミュージアムを皮切りに大回顧展がニューヨーク近代美術館、ウォルカーアートセンター、東京都現代美術館を巡回。
2000年、第50回芸術選奨文部大臣賞、外務大臣表彰を受賞。
   同年、フランス、コンソルシウムで始まった個展は、
      パリ日本文化会館、
      オーデンセ美術館(デンマーク)、
      レザバトア美術館(トゥールーズ)、
      クンストハーレーウイーン、
      アートソンジュ・センター(ソウル)、
      アートソンジュ・ミュージアム(慶州)を巡回。
2001年、朝日賞受賞。
2002年、紺綬褒章授賞。松本市美術館開館記念個展。
2003年、フランス芸術文化勲章オフィシェ受勲、長野県知事表彰(芸術文化功労)受賞。
2004年、森美術館個展「クサマトリックス」(森美術館)は52万人を動員。
   同年、東京国立近代美術館より始まった個展が京都国立近代美術館、広島市現代美術館、熊本市現代美術館、松本市美術館を巡回。
2006年、ライフタイム アチーブメント賞(芸術部門)、旭日小綬賞、高松宮殿下記念世界文化賞(第18回)絵画部門 受賞。
      ライフタイム アチーブメント賞(芸術文化部門)旭日小綬賞。
      高松宮殿下記念世界文化賞(第18回)絵画部門綬賞。

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