オノサト トシノブ
1912年、長野県飯田市に生まれる(本名:小野里利信)。
1922年、10歳の時桐生に移り住む。
1931年、津田青楓洋画塾に入る。
1935年、黒色洋画展結成(1935-37、銀座近代画廊、紀伊国屋画廊)。
1938年、自由美術協会会員となる(1938-56)。
1941~45年、出征
1945~48年、シベリア抑留
1953年、オノサト・トシノブ展(東京神田、タケミヤ画廊)
1954年、抽象と幻想展出品(東京国立近代美術館、12/1-1955・1/20)
1955年、オノサト・トシノブ展(東京新橋、美松書房画廊)
1956年、世界今日の美術展出品(東京日本橋、高島屋)
1958年、オノサト・トシノブ展(東京銀座、兜屋画廊)
この年に桐生織物会館で個展を行い、その案内状の中にリトグラフの絵を挿入したのが版画制作の始まり。
1960年、在米日本人作家五人展出品(ワシントン、グレス、ギャラリー)
1961年、オノサト・トシノブ展(ワシントン、グレス、ギャラリー)
1962年、オノサト・トシノブ展(東京日本橋、南画廊)
1963年、毎日国際美術展最優秀賞受賞(東京都美術館)
1964年、グッゲンハイム国際展出品(ニューヨーク)ベニス・ビエンナーレ展出品(イタリア)
1965年、オノサト・トシノブ展(東京新宿、京王百貨店)
前衛絵画の先駆者たち展出品(京都国立近代美術館)
新しい日本の絵画・彫刻展出品(ニューヨーク近代美術館主催、アメリカ巡回展)
現代日本絵画展出品(スイス、チューリッヒ市立美術館)
毎日国際美術展出品
1966年、ベニス・ビエンナーレ展出品
ジャパン・アート・フェスティバル出品(国際芸術見本市協会、ニューヨーク)
1968年、現代美術の「デコラティブ」な動向展出品(ステェティシェス美術館、ドイツ巡回展)
1969年、オノサト・トシノブ展(東京日本橋、南画廊)
1971年、オノサト・トシノブ展(酒田市、本間美術館)
毎日現代日本美術展出品
1972年、オノサト・トシノブ展(スイス、チューリッヒ、コーンフェルト・ギャラリー)
ジャパン・アート・フェスティバル出品(国際芸術見本市協会、ニューヨーク)
現代の眼出品(東京国立近代美術館)
1973年、ジャパン・アート・フェスティバル版画展出品(ニューヨーク、ボストン)
戦後日本美術の展開展出品(東京国立近代美術館)
毎日現代日本美術展出品
1974年、日本伝統と現代展出品(デュセルドルフ市立美術館)
ジャパン・アート・フェスティバル版画展出品(メキシコ)
日本現代美術展出品(デンマーク、ルイジアナ美術館)
1976年、オノサト・トシノブ全版画展(東京銀座、和光)
日本現代版画展出品(国際芸術見本市協会、ベルギー、ベネズエラ巡回展)
現代版画の状況展出品(札幌、松阪屋)
1977年、パノラマ’77日本画壇の全貌展出品(東京銀座、セントラル美術館)
日本現代版画展出品(国際芸術見本市協会、ベネズエラ・カラカス市)
オノサト・トシノブ版画展(東京神田、アート・ライフ)
群馬秀作美術展出品(群馬県立近代美術館)
日本現代絵画展出品(J.A.F.10周年展、東京日本橋)
現代美術のパイオニア展出品(東京銀座、セントラル美術館)
日本の現代美術一国内美術と国際美術と一展出品(栃木県立美術館)
1978年、「実在への飛翔」オノサト・トシノブ画文集出版
1980年、オノサト・トシノブ展(サンフランシスコ、ソッカー、ケースマン、ギャラリー)
オノサト・トシノブ展(東京銀座、ミキモト・ホール)
日本の洋画戦後20年の足跡展出品(京都市美術館)
1981年、オノサト・トシノブ展(福井オノサトの会、勝山市教育福祉会館)
現代日本の美術展出品(宮城県美術館)
現代美術の動向1「1950年代その暗黒と光」展出品(東京都美術館)
1982年、現代日本美術の展望展出品(富山県立近代美術館)
現代美術の転換期展出品(東京国立近代美術館)
日本の洋画展出品(広島県立美術館)
1983年、ポスト・コレクション展出品(東京銀座、セントラル美術館)
近代美術に見る群馬展(群馬県立近代美術館)
現代美術の動向展出品(東京都美術館)
1984年、オノサト・トシノブ展(東京池袋、西武ザ・コンテンポラリー・アート・ギャラリー)
現代絵画の20年展出品(群馬県立近代美術館)
1985年、現代版画の軌跡展出品(福島県立美術館)
1986年、現代日本の抽象展出品(ニューヨーク、ファイヤーハウス・ギャラリー他)
オノサト・トシノブ展(松山、三越美術ギャラリー)
前衛芸術の日本展出品(パリ、ポンピドウセンター、12/11-1987・3/2)
11月自宅にて急逝
1988年、「抽象への道」回文集出版